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台湾総統選、ヘリ墜落で一時休戦 犠牲の軍幹部家族を弔問

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共同通信

 【台北共同】台湾で11日に行われる総統選まで4日で1週間。激しい選挙戦が展開されるはずだったが、2日の軍用ヘリコプター「ブラックホーク」墜落事故で軍制服組トップの沈一鳴・参謀総長ら8人が死亡、5人が負傷したことを受けて各候補は3日の活動を自粛、異例の「一時休戦」となった。  台湾独立志向の与党、民主進歩党の蔡英文総統は台北市の軍の病院を訪れて負傷者を見舞い、犠牲者の家族を弔問した。総統府に国防幹部らを招集して引き締めを図るなど、選挙モードを封印した。  親中路線の最大野党、国民党の韓国瑜・高雄市長陣営は哀悼の意を表明し、3日の選挙活動の日程を全て取り消した。

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