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東京に住む意味ってある?家賃高く、部屋も狭すぎる…コロナで「地方移住」に注目集まる

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BUSINESS INSIDER JAPAN

オンライン移住相談も人気

移住関連のイベントも活況だ。 カヤックLivingが6月26・27日に初開催したオンラインイベント「みんなの移住フェス」には、延べ6500人以上が参加した。 イベントには74自治体が集まり、チャットツール「Slack(スラック)」を使って、気軽に自治体の担当者に相談できるコーナーなどが人気だったという。 同社によると、前出の移住希望者らのプラットフォーム「SMOUT」は、コロナショック後、首都圏からの利用と、40代の利用が増えているという。 新規登録者の割合を見てみると、東京近郊(東京・神奈川・千葉・埼玉)の割合は2020年5月に44%だったが、6月には50%に増えている。 また、世代別では20代が36%で最多だが、40代の伸びが大きく、4月の22%から、5月には27%になった。 「コロナ後には、若い人だけでなく、家族で移住を考える人も増えています。東京近郊から地方がへの移住を検討している人も多く、今後も登録者の増加を見込んでいます」(面白法人カヤック広報担当・梶陽子さん) 東京で働く必要がなくなったとき、それでも東京に住み続けるのか? 新型コロナウイルスは、どこで働き、どこで生活するのか、あらためて考えるきっかけになっている。 (文・横山耕太郎)

横山耕太郎

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