【明日のおむすび】父に「家族で神戸に戻るとなるとどうする?」と聞かれ、結は思考が追い付かない
橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』(総合・月曜~土曜8時ほか)第15回が10月18日(金)に放送される。 【写真】母と話す結(橋本環奈)、ほか第15回場面カット【7点】 10月17日(木)放送の第14回では……結(橋本環奈)がギャルたちと福岡・天神のゲームセンターで遊んでいるところに、いきなり警察官が現れた。最近天神界隈で、若い女性たちがサラリーマン相手に金を巻き上げる事件が多発しているという。博多ギャル連合のメンバーは自分たちが疑われていると思い警戒するが、警察官たちはそういう事件に巻き込まれないよう注意を促す、という内容だった。 10月18日(金)放送の第15回では……結が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。そして家に帰ると、聖人(北村有起哉)から突然、家族で神戸に戻るとなるとどうする?と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。 連続ドラマ小説『おむすび』は毎週月曜日から金曜日、朝8時から8時15分NHKにて放送中だ(再放送は0時45分~)。
ENTAME next編集部