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【RIZIN】浅倉カンナ、ボクシング世界王者・京口紘人の指導で打撃力アップに自信

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 8月9日(日)横浜・ぴあアリーナMMで開催される『RIZIN.22』で古瀬美月(19=Y&K MMA ACADEMY)と対戦する、浅倉カンナ(22=パラエストラ松戸)が、7月29日(水)所属ジムにて公開練習を行った。 【フォト】京口紘人が浅倉カンナにパンチを伝授する写真  公開練習では、いつも通りサウスポーに構えて、パンチのミット打ちを披露した浅倉。一つ一つの動きを確認するように、前手のジャブで距離を測って左ストレートを叩き込んでいく。軽快なステップから放たれるワンツー、フックの切れ味は抜群だ。  浅倉は2017年大晦日に、それまでRIZINで無敗を誇っていたRENAを倒し、一躍RIZINのヒロインに上り詰めたが、翌年大晦日にRIZIN女子スーパーアトム級王座を浜崎朱加と争い、腕十字で一本負けを喫した後は勝ったり負けたりを繰り返していた。  しかし、昨年末にはアメリカの総合格闘技団体King of the Cage(KOTC)のジェイミー・ヒンショー(30=アメリカ)に、3R0分33秒アームロックで勝利して復活をアピールした。今回は、初めての年下の相手となる古瀬を迎え撃つ立場としてリングに上がる。  現在のコンディションを聞かれると「ここまでしっかり追い込んで、練習で仕上げてこれたので、今週は追い込みをして、減量もしっかりして試合に向かっていければいいと思います」と順調ぶりを話す。  今回の試合に向けては、「会見でも言ったんですけど、初めて年下の相手で、やっぱり自分が壁になって、まだまだ越させないし、越されたくもないのでその意地を見せて試合が出来ればと思います」というように、先輩として試合で実力を示す構えだ。  古瀬とは、以前に練習したことがあるというが「フットワークが軽くて打撃も上手かったので、打撃は気をつけていきたいと思います」と古瀬のスピード感のある打撃に警戒する。  浅倉は、自身のYouTubeチャンネルを運営しており、その企画ではパンチ強化のため、ボクシングWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(26)に指導を仰いでいた。京口からは、アゴを引くコツ、足で打つパンチ、フックをコマのように軸を回転させて水平に打つ方法などのアドバイスを受けていた。 「技術も教えてもらって、(MMAにも)通用する部分もたくさんあると思って練習に取り入れてみたりしました。それが試合に出ればYouTubeの方も盛り上がると思うので、色々やってみたいと思います」と京口とのコラボにより、打撃に磨きがかかっていると語る。ボクシング王者伝授のパンチで、初KO勝利を見せることができるか。  最後に「久々の試合で、こんな状況の中で試合を組んでもらったことを嬉しく思います。自分も盛り上げる試合もしようと思ってるんですけど、ファンの方も一緒に盛り上がっていただけたらと思います」とファンに熱を伝えると約束した。

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