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新型コロナウイルス。無利子でお金が借りられる仕組みとは?

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ファイナンシャルフィールド

新型コロナウイルスの影響により、収入が減ってしまって、お金のやりくりに苦労している方はたくさんいらっしゃいます。 今回は、毎月の家賃が払えない、子どもの学費を支払うことができないなど、新型コロナウイルスで経済的に苦しい人が活用することができる融資制度についてご紹介します。

安心な無利子の融資制度

新型コロナウイルスによる休業や失業により生活資金で困っている方は、まず、国が用意している「緊急小口資金等の特例貸付」の利用を検討してみましょう。 この貸付制度の一番のポイントは、保証人不要かつ無利子でお金を借りることができるという点です。 <緊急小口資金> 1.対象者 新型コロナウイルスのために収入が減り、生活費がすぐに必要な世帯 2.貸付上限額 仕事がなくなった人、個人事業主などの特別な場合は、20万円まで その他は、10 万円まで 3.据置期間(お金を返さなくてもよい期間) 1年まで(借りてから1年間は返さなくてよい) 4.償還期限(お金を返す期限) 2年まで(2年後までに返す) 緊急小口資金は、住んでいる市区町村社会福祉協議会か労働金庫に申し込みを行い、郵送での手続きも可能です。 また、緊急小口資金の他にも、条件によっては無利子や低利子で利用できる貸付制度があるので、厚生労働省のホームページ(※1)を確認してみましょう。

メガバンクの制度も確認

次にご紹介するのは、大手金融機関が行っている融資制度についてです。 三井住友銀行とSMBCコンシューマーファイナンスは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、個人生活や経済活動へ影響を受けた方向けに、無利子や低利子でお金を借りることができる制度を用意しています。 まず、三井住友銀行の「特別金利フリーローン」は、融資金額300万円まで、店頭金利より年3.00%の引き下げた金利で、お金を借りることが可能です。 2020年4月1日現在の金利は年2.975%となっており、大変良心的といえるでしょう。 担保や保証はSMBCコンシューマーファイナンスの保証を受けられる方、となっています。 また、SMBCコンシューマーファイナンスには、「応援融資」という商品があります。 こちらは、実質年率4.50%ですが、貸付後1年間は無利息で、最大10万円までお金を借りることができます。 担保や保証は不要で、必要書類は本人確認書類のみです。 自動契約機や郵送で手続きが完了するのもポイントですね。 一時的な資金に困っている方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。 さらに詳しい情報については、三井住友銀行のホームページ(※2)を確認してみましょう。

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