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テリー伊藤がプロデュース 橋幸夫のデビュー60周年記念曲は“恋の歌”

配信

ニッポン放送

歌手の橋幸夫と演出家・テリー伊藤が、6月1日(月)放送の、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演。7月1日に発売したデビュー60周年記念シングル「恋せよカトリーヌ」について語った。

「恋せよカトリーヌ」はテリーが作詞作曲およびプロデュース、歌謡界の大御所・萩田光雄が編曲、世界的に活躍するアコーディオニスト・cobaがアコーディオン演奏を担当した楽曲で、「いつまでも、恋をしよう!」というテーマのもとに制作されたという。番組ではテリーと橋がコラボするに至った経緯を伺った。 垣花正:元々、橋さんとテリーさんは交流があったんですか? 橋幸夫:あるとき、「テリーさんが橋幸夫のファンだ」という話を聞いたんです。それから仲良くなって、テリーさんの番組も見るようになったんですが、「よくやってる人だなぁ」と。世の中の話から業界の話までなんでも分かるでしょ? テリー:節操がないですから(笑) 垣花:そこから「恋せよカトリーヌ」のコラボに至ったのは、どういった経緯なんですか? 橋:ある時ディレクターから「テリーさんと歌を出しませんか?」と言われて、実は妻にも「テリーさんって面白いよね。」って言われたんですよ。それでテリーさんに話をしたら「ぜひやりたい」と言っていただいたんですよね。 垣花:そして、テリーさんが作詞作曲、プロデュースをされたんですが、曲が出来上がった時の感想はいかがでしたか? 橋:びっくりしました(笑) 若い時にこういう(恋の)歌は散々歌ったんですけど、私、今年77歳なんですよ。「今の自分にこの歌が歌えるかな?」っていう不安はありましたね。 垣花:詩がすごいですよね。歌の出だしが「ボンジュール・ハイハイ」から始まるんですよ(笑) テリーさんはどういう意図でこの曲を作られたんですか? テリー:“歌手・橋幸夫”の魅力って「人に恋を教えている」ことだと思っていて。橋さんのコンサートに来るお客さんは「恋する気持ち」で行くと思うんですよ。そこで集大成のような「人生を語る歌」よりは、こういうキュンとする歌を歌って欲しいんですよね。 橋:確かに僕のコンサートに来るファンの方は、何十年と応援してくださる方が多くて、70歳、80歳になっても少女のような目をしているんです。そういう見方は今まで分かっていたはずなんですけど、気がつかなかったですね。 ラテンの香りが漂う軽やかなサウンドで、どこか切ないフレーズや奇抜な歌詞が特徴のナンバーとなっている「恋せよカトリーヌ」。橋はこの曲を歌う際に「力を入れないで歌うことができた」と満足げに語り、「(この歌い方も)テリーさんに教わりました」と感謝しきりの様子だった。

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