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民具と絵本、親しんで 出水・高尾野郷土館

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南日本新聞

 出水市高尾野町大久保の高尾野郷土館は、企画展「昔ばなしの道具展」を開いている。機織り機や糸車といった道具を、絵本や紙芝居で登場する場面と一緒に紹介。「自由研究の題材にしてみては」と子どもたちの来場を呼び掛けている。8月31日まで。  同館は1973年、旧高尾野町民らから農具や漁具、生活用具1400点の寄贈を受けてオープン。夏休み中の子どもらに親しんでもらおうと、企画展を開くことにした。近くの高尾野図書館から借りた「浦島太郎」「さるかに合戦」「ツルの恩返し」など計13作品を道具脇に置いている。  道具の使い方や絵本との関連を紹介するポップも用意。郷土館職員の福田敏郎さん(65)は「地元で実際に使われてきた道具に注目するきっかけになれば」と話した。

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