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松本パルコとイオンモール松本が初タッグ ショッピング創生プロジェクト始動

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 松本パルコ(松本市中央1)とイオンモール松本(中央4)が「きて、みて、楽しむ!松本ショッピング創生プロジェクト」を9月18日から展開する。(松本経済新聞) 異色のタッグがなぜ実現したのか、パルコ松本店新店長に聞いた【特集記事】  イオンモール松本の開業3周年に合わせ、イオンモール松本ではキャンペーン(9月11日~30日)、松本パルコでは協賛セール(18日~22日)を行う。イオンモール松本では、市内の高校書道部作品展や、市美術館で開催する「ミュシャ展」とのコラボ企画、信州大学の学生と協働で発足した「まつもっと」による地元の魅力を紹介するイベントを開催。松本パルコでは、「鼻ぺちゃ展2020 in松本」(18日~10月18日)のほか、「ママフェスまつもと」によるマルシェ企画(9月20日・21日)も行う。  2館や周辺エリアとのコラボ企画も展開する。県内のクラフト作家が出店する「craft square autumn(クラフトスクエア オータム)」を2館で同時開催。出張ディスプレーのほか、パルコのキャラクター「パルコアラ」がイオンモール松本の一日店長として来館する。2館は東西1キロほど離れており、その間にある信毎メディアガーデンや中町商店街を対象にした回遊スタンプラリー(18日~22日)や、4施設を巡ってスタンプを集めるスタンプラリー抽選会も行う。中町通りは20日・27日を歩行者天国にして、「中町 温故知新ふっこう市」を開催する。  キャッチフレーズは「生活に笑顔を、この街に笑顔を」。2館のイメージカラーであるエメラルドグリーンとバイオレットを使ったクリエーティブを用意し、中町通り、本町通り、伊勢町通りでは街頭フラッグジャックを実施している。  2館のコラボは初の試み。松本市の商業ビジョン(2019年度~2028年度)が掲げる重点事業「キャッシュレス化の推進」・「think local,buy local運動~地域の魅力を地域で支える~」を積極的に推進し、「ウィズコロナ」に対応したリアルショッピングの枠組みの再編を狙う。松本パルコの伊藤智人店長は「ライバルとして競い合うことから、新しいバディー(相棒)としてタッグを組むステージに、関係性を進化していくことが地元の活性化につながる」、イオンモール松本の阿部憲一ゼネラルマネジャーは「垣根を越えたタッグを組み、地元・松本での消費喚起に向けて最初の一歩を踏み出す契機にしたい」と話す。

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