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利用者はほぼTDR関係者 実は休園中も運行していたディズニーリゾートライン その理由

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乗りものニュース

アトラクションではなく公共交通機関

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年2月29日(土)から休園していた東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーが、7月1日(水)から約4か月ぶりに営業を再開します。 【写真】再開直後にデビュー! ディズニーリゾートラインの新型車両  ところで、両テーマパークを中心に構成される「東京ディズニーリゾート」のエリア内には、JR京葉線の舞浜駅とも接続しているモノレール、ディズニーリゾートラインが走っています。実はこのディズニーリゾートライン、終電時刻を繰り上げたり、間引き運転したりはしたものの、テーマパークが休園中も運行し続けていました。  その理由を、運営している舞浜リゾートラインに聞いたところ、「ディズニーリゾートラインは公共交通機関としての鉄道であるため運行していた」と回答がありました。東京ディズニーリゾートのエリア内のみを走り、また列車車両の見た目もあってアトラクションのように思われる向きもありますが、実のところディズニーリゾートラインは、鉄道事業運営の基本事項が定められた鉄道事業法に基づき運行されている、アトラクションとは別物の公共の交通機関なのです。  実際、舞浜リゾートラインは「休園中もテーマパークの関係者や近隣の施設に従事する人の利用があった」と話します。乗車には、Suicaなど全国の交通系ICカードを利用できるほか、定期乗車券として1か月、3か月、6か月の通勤定期も販売されています。  なお、ディズニーリゾートラインは2020年6月30日(火)から、便を増やして運行するとしています。最終列車も、それまでの20時03分 リゾートゲートウェイ・ステーション発から、23時半発になります。

乗りものニュース編集部

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