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中田良弘氏 阪神投手起用に注文 中断32分からのガルシア続投は「酷」

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デイリースポーツ

 「阪神5-9ヤクルト」(15日、甲子園球場)  投手って繊細であり、神経質な生き物なんだよね。阪神の攻撃中、2アウトになったり、併殺打が考えられる場面になると、ベンチ前でキャッチボールを始めるでしょ。あれって体を冷やしたくないっていうのと、指先の感覚を保っていたい、失いたくないという思いの表れなんだよね。時間が空くことが一番怖いんだよ。 【写真】ガルシアが帽子を取ると…  五回、先頭のガルシアがセーフティーバントを決めて一塁を駆け抜ける際に足を痛めた。その後も塁に残ったから、本人が「大丈夫」と言ったんだろうけど、無得点で終わった攻撃後に32分の降雨中断を挟んだ。ここで2番手にスイッチしてほしかった。  続投した六回、エスコバーに2ランを浴びたから言うのではない。五回の攻撃中はずっと塁にいた。その攻撃時間を含めたら、40分は空いたはず。打たれても仕方のない流れだったんだよ。  6連戦の2戦目。中継ぎ再編中で、5回までの球数が77球で、本人も「行ける」と言ったのかもしれないが、ここは足の状態を含めたベンチの配慮として交代させてほしかった。30分以上の中断を挟んでの続投は酷でしかない。

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