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韓国疾病管理本部「新型肺炎治療薬『レムデシビル』きょうから国内供給」

配信

中央日報日本語版

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の治療薬の中で先頭走者とされる「レムデシビル」が韓国に供給される。 疾病管理本部はギリアド・サイエンシズコリアと国内導入に関する協議を通じて医薬品の無償供給契約を締結し、1日から供給すると明らかにした。 レムデシビルは米ギリアド・サイエンシズ社がエボラ出血熱治療薬の目的で開発した薬品だ。だが、米国立衛生研究所(NIH)主導の臨床試験で新型肺炎重症患者の治療期間・死亡率を短縮する効果があると分析された。その後、韓国でも高い関心を集めた。これを受け、政府は特例輸入手続きを通じてレムデシビルを国内に輸入した。 レムデシビルの投薬対象は肺炎があって酸素治療が必要な重症患者だ。導入物量など具体的な内容はギリアド・サイエンシズ社との契約条件により公開されなかった。 疾病管理本部は今月まで無償供給物量を先に確保し、来月からは価格交渉を通じて購入を進めるという計画だ。

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