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地検職員ら8人感染 (27日発表) 児童周辺の53人検査へ

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北日本新聞

 富山県と富山市は27日、富山、射水の両市内に住む20~40代の男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計368人となった。  25、26の両日に陽性が判明した10人のうち、富山市内の10歳未満の男子児童は発熱など軽症で入院中。2学期が始まった18日から21日まで同市内の小学校に登校していた。市はクラスメートや担任の教職員ら計53人が感染していないかどうか検査する方針。校内を消毒するため、休校期間を1日延ばし28日までとした。  このほか、富山市内の60代女性は、既に感染が判明している同市東富山温水プールの女性パート従業員の友人。この従業員が勤務していた22日午前11時~午後3時の利用客とも連絡を取り、発熱などの症状がある人を検査する。  県の石黒雄一厚生部長は、19~26日の感染者37人のうち、飲食店員やその家族らが10人を占めたことに警戒感を示し、「アクリル板設置や店員のマスク着用などを徹底していない飲食店への出入りを控えてほしい」と呼び掛けた。

 富山地検は27日、40代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。26日に陽性が判明し、濃厚接触の可能性がある職員は自宅待機している。西岡剛次席検事は「業務に大きな支障は出ていない」とした。地検内での感染者は初めて。

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