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スペンサー・ディンウィディーとディアンドレ・ジョーダンが新型コロナウイルス陽性、ネッツには大打撃

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「オーランドでの試合に参加できるか分からない」

写真=Getty Images NBAではシーズン再開を前に全選手、スタッフの新型コロナウイルス検査を行っている。アメリカでの感染がいまだ続く中、陽性反応が次々と出ているのが現状だ。ネッツではスペンサー・ディンウィディーとディアンドレ・ジョーダン、2人の主力選手に陽性反応が出た。 ディンウィディーは『The Athletic』にこう語る。「この数カ月間、僕は定められたルールを守って自宅待機をして、自分と周囲の人たちを新型コロナウイルスから守るよう気を付けてきた。ネッツは他のチームよりもオーランド入りが早いので、僕もチームメートの再開に向けて準備をしていた。発熱や胸が締め付けられるような痛みなどの症状が出ていることもあり、オーランドでの試合に参加できるか分からない」 さらにはディアンドレ・ジョーダンも自身のtwitterで「昨日と今日、陽性反応が出た。オーランドには行かないだろう」と投稿。陽性反応が出たことを明かした。ネッツではカイリー・アービングとケビン・デュラントがケガで出場できないことが決まっており、ウィルソン・チャンドラーは家族のためにシーズン再開には加わらない意思を表明している。 ディンウィディーは今後自宅待機を続け、2週間後に再検査を受ける予定だ。チームに合流するには24時間の間隔を開けて2度検査を受け、両方で陰性結果が必要だ。ネッツを含めた22チームは来月7日からオーランドへの移動を開始、9日から約3週間のトレーニングキャンプに入るが、ディンウィディーは合流するにしても遅れは避けられない。 今シーズンのディンウィディーは64試合に出場し平均20.6得点、6.8アシスト、3.5リバウンドを記録して、ケガ人が多いチームをプレーオフ争いに導いた立役者だ。2014年のドラフトで全体38位でプロ入りし一時はDリーグでもプレーしていたが、今シーズン一気にオールスタークラスの選手へと成長した。 2018年12月にネッツと3400万ドル(約37億円)で3年契約を結んでいるが、2021年のプレーヤーオプションを断りフリーエージェントになることが確実視されており、このことがディンウィディーの参加、不参加の決断に影響を及ぼす可能性もある。

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