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もしかして「モラハラ」かも? 5つのサインと対処法をチェック

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ウィメンズヘルス

ナルシシズムに関連するモラハラは、心理的虐待や支配的な束縛に似た家庭内暴力の一種。でも、モラハラは一般的な家庭内暴力と何が違うの? どんな兆候に注意して、どこに助けを求めて、どうやって前に進めばいいの? 今回はこの内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

モラハラとは?

モラハラは、ナルシスト的な性質を持つ人によって行われる家庭内暴力。その人のナルシスト的な性質が、その人の相手に対する行動を変えてしまう。「モラハラには、身体的、経済的、心理的、性的なものがあります」と説明するのは、恋愛・結婚サポートサービス『Relate』の臨床業務・サービス品質部門長で恋愛カウンセラーのアマンダ・メイジャー。 「通常、加害者の目的は相手を巧みに操り、コントロールして、“自分には価値がない”という感覚を植え付けることにあります」。世界モラルハラスメント認知デーを起案した心理療法士のブリー・ボンチェイによると、このステップは相手を束縛するときに使われる戦術に類似している。 モラハラは、ナルシストの実態と考え方を理解しておくと分かりやすい。「ナルシストは一見自信満々に見えますが、実は自尊心が低く、批判と思えるようなことにはうまく対処できません」とメイジャー。「注目されたいという欲求が極端に強く、相手に対する優越感を求めます」。モラハラの加害者は、これを武器に相手をコントロールしようとする。

どんな人が加害者に?

家庭内暴力の加害者で一番多いのはパートナー。でも、家庭内暴力のタイプを問わず、加害者が必ずしもパートナーとは限らない。著書に『Never Again: moving on from narcissistic abuse and other toxic relationships』を持つ顧問心理学者のサラ・デイヴィス博士によれば、両親、家族、上司、同僚、友達がモラハラの加害者になることもある。

あなたがモラハラの被害を受けているサインは?

デイヴィス博士によると、モラハラは目に見えないことが多く、切り傷やアザの形で体に証拠が残りにくい。「被害者以外にモラハラを目にする人や疑う人はいません。巧みに操られているせいで、被害者自身が被害を受けていることに気付かないこともあります」。以下のサインに気を付けて。

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