Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

イクスピアリが営業再開 3カ月ぶり「買い物楽しみたい」 パークは休園継続

配信

千葉日報オンライン

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け2月末から休業していた浦安市の複合商業施設「イクスピアリ」が1日、約3カ月ぶりに営業を再開した。東京ディズニーリゾート(TDR)の施設では最初の再起動。入り口で検温を実施し、こまめな消毒を呼び掛けるなど感染予防を徹底しての再出発になったが、客からは「やっと食事や買い物を楽しめる」と喜びの声が聞かれた。  午前11時のオープン前には、客約200人が間隔を空けながら列を作った。船橋市の会社員、山本早苗さん(48)は、休業中にオープン予定だった店舗をお目当てに友人と来館。「食事や買い物、映画などなんでもそろっている場所。感染に気を付けながら楽しみたい」と喜んだ。友人と食事する予定という浦安市の30代の会社員女性は「久しぶりに友人と会える。(TDR内の)パークも早く再開してほしい」と望んだ。

 オープン後はマスク姿の客が続々と来店。イクスピアリは入り口を限定し、サーモグラフィーで検温を実施。従業員が手の消毒を呼び掛け、店舗によっては入店人数を制限するなどして感染予防を図った。  当面の間は営業時間を原則午前11時~午後7時に短縮する(休業店舗もあり)。混雑時は入館制限を行ったり、県外からの来館を控えるよう促したりしている。担当者は「感染防止対策に取り組み、お客さまを始め、従業員の安心安全に留意しながら運営していきたい」と話した。  東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは臨時休園を継続する。

【関連記事】