Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、架空のラジオ局をコンセプトにした新作を発表

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
CDジャーナル

 ザ・ウィークエンドの『After Hours』やモーゼズ・サムニーの『グラエ』といった今年の音楽シーンを象徴する作品に携わっている、ダニエル・ロパティンことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(ONEOHTRIX POINT NEVER)が、ニュー・アルバム『MAGIC ONEOHTRIX POINT NEVER』(CD BRC-659 2,200円 + 税)を10月30日(金)に発表します。アルバムに収録する「Cross Talk I」「Auto & Allo」「Long Road Home」の3曲をまとめたシングル・パッケージ「Drive Time Suite」がYouTubeで公開されています。  OPNの名前は、米ボストンのアダルト・コンテンポラリー専門ラジオ局〈Magic 106.7〉に由来しており、架空のラジオ局をコンセプトにしている新作は、リサイクル・ショップで大量に購入したニューエイジのカセットテープを使ってコラージュ的なものを作っていたロパティンが、OPNの名前の起源について考えたことからスタートしています。アルバムは、朝の挨拶で始まり、中盤にはポップ音楽の断片が挿入され、終わりにかけてよりディープな展開へ。そこにはOPNらしくエラーや異物感がふんだんに含まれており、たとえばアメリカの古いFMのジングルやDJの決め台詞のサンプルがニューエイジの自己啓発の文句とぶつかり、ダークなユーモア感覚を生み出しています。  国内盤CDにはボーナス・トラック「Ambien1」を追加収録するほか、解説書を封入。また、数量限定のTシャツ付セット(CD + Tシャツ BRC-659T 6,000円 + 税)も発売されます。アナログ盤は、通常のブラック・ヴァイナルに加え、限定フォーマットとしてクリア・イエロー・ヴァイナルと、東京・原宿のレコード店「BIG LOVE」限定のクリア・ヴァイナル、Beatink.com限定のクリア・オレンジ・ヴァイナル、またレア化必至のカセットテープも発売されます。

【関連記事】