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フォーカルの空気モニタデバイスuHooが、ウイルス残存量推測機能を搭載!

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フォーカルポイントが輸入販売するuHooは室内に設置するいわゆるIoTデバイス。気温、湿度、二酸化炭素、TVOC(揮発性有機化合物)、PM2.5、二酸化窒素、一酸化炭素、オゾン、気圧の9つのセンサーを搭載し、計測値をクラウドに送信。スマホから閲覧することができる。

また既定値を越えたら通知を送ったり、IFTTTを使って、空気清浄機をはじめとしたスマートホーム機器を動作させることもできる。

これは、私の部屋の計測値だが、部屋にいるとCO2値が上昇していき、窓を空けて換気すると、CO2値は下がる。これほど敏感に反応するとは驚くばかりだ。

このuHooに、このたびソフトウェア的なアップデートで『ウイルス残存量推測機能』が搭載されたと発表があった。

5つの計測データから、ウイルスの残留を推測

もちろん、これはコロナウイルスにフォーカスして開発された機能だが、空気中に漂うウイルスを感知できるわけではない(もしそんなことができたら、現時点ではオカルトだ)。

『ウイルスインデックス』というこの機能は、温度、相対湿度、PM2.5、二酸化炭素、および二酸化窒素の5つの計測値から、『もし、ウイルスが存在したらとしたら、どのぐらい残存しているか?』をAIによって推測する。

そして、10段階4レベルに分けて表示する。 (ウイルスインデックスの英語版の画像。もちろん、日本語版が用意される予定)

つまり、換気などをして室内の空気が入れ替えられたら、また温度や湿度などがウイルスの残留に向かないコンディションになったら、ウイルスインデックスは低下する。 CO2濃度が上昇し、人がいることが推測され、温度や湿度がウイルスの残留に適した環境が続いていると、ウイルスインデックスは上昇する。 ウイルス自体を計測するわけではなく、ウイルスの生存しやすい状況を計測しているだけだが、人が集まる場所であれば、uHooを設置し、ウイルスインデックスが上昇したら通知を発して換気を促する。もしくはITFFF経由で換気扇を動かして自動的に換気をするということが可能だ。 店舗や、会議室などに設置すれば、ウイルスの蔓延を抑制する対策のひとつと考えることができるだろう。 アップデートがかかって、使えるようになったら、また実際に使ってみた感想をレポートしたい。

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