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荒川良々演じる心霊研究家が、「呪いの家」で見たものとは――「呪怨」最新作、本編映像

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映画.com

 [映画.com ニュース]荒川良々と黒島結菜が共演するNetflixオリジナルシリーズ「呪怨 呪いの家」の本編映像(https://www.youtube.com/watch?v=XFwPSN_FsyI&feature=youtu.be)とキーアート、場面写真5点が一挙にお披露目された。映像には、「呪怨」シリーズの原点ともなった「呪いの家」に足を踏み入れた心霊研究家・小田島(荒川)が遭遇する恐怖が生々しく切り取られている。 【フォトギャラリー】薄暗く忌まわしい雰囲気が漂う「呪いの家」をとらえた場面写真  2000年にビデオとして誕生し、その後の劇場版シリーズやハリウッドリメイク版など、20年にわたり人気を集めてきたJホラーの金字塔「呪怨」。新たにNetflixオリジナルシリーズとして製作された最新作では、本シリーズをけん引してきた一瀬隆重プロデューサーが、高橋洋と共同で脚本を担当した。忌まわしい出来事が実際に起きたという「呪いの家」に焦点を当て、シリーズを象徴する存在となった悪霊の母子、伽椰子と俊雄のモデルとなった人物が、怪奇現象や壮絶な人間ドラマを交え描き出される。里々佳、長村航希、井之脇海、柄本時生、仙道敦子、倉科カナが共演し、三宅唱監督(「きみの鳥はうたえる」)が初めてホラー作品のメガホンをとった。  1988年、心霊研究家・小田島は、新人タレント・本庄はるか(黒島)が経験した、夜中に不可解な足音が聞こえるという怪現象に興味を引かれる。時を同じくして、あるトラブルによって転校を余儀なくされた女子高生の聖美(里々佳)は級友たちに誘われ、“猫屋敷”と呼ばれる空き家を肝試し気分で訪れる。そして6年後、ソーシャルワーカーの有安(倉科)は虐待されている子どもを救うため、ある行動を起こす――。全く接点のなかった彼らは、一軒の家に引き寄せられ、絶望的な恐怖と対峙することになる。  本編映像は、「呪いの家」の2階へと続く不気味な階段を見上げた小田島が、忌まわしい染みを発見し、この家で“何か”があったことを予感するさまが映し出される。「部下たちにね、この家が夢に出てくるってやつがいるんですよ」「私もね、いつの間にか息をするのを忘れてしまうんです」――家で起きたという凄惨な事件の捜査を進める刑事の目線の先には、べっとりと壁についた生々しい血の跡が。そして、突然何かが割れる音に振り向いた小田島の驚きの表情で、映像は締めくくられている。  場面写真は、薄暗く忌まわしい雰囲気が漂う家の様子をとらえている。唯一無二の存在感を放ち、コミカルな役どころを多く演じてきた荒川が本作で挑むのは、呪いの元凶に迫るべく奔走する小田島役。新境地を開拓したという、シリアスな演技にも期待が高まる。  「呪怨 呪いの家」(全6話)は、Netflixで7月3日から全世界独占配信。

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