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【竹岡圭の大きな夢を】第7回「どこまで最新型に近づけるか楽しみたい」68年製アルファで参戦、桝井和寛さん

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さて、「竹岡圭の大きな夢を」の第7回。2020年はJN2クラスではないのですが、圭rallyprojectにゆかりのある方として、この方を外すわけにはいきません。桝井和寛さんです。なぜ、桝井さんと知り合いになったのか…。二人の関係はどこから始まったのか…(笑)。何を隠そう2019年の夏、ARKカムイのラリー会場で、私がナンパしたからです!思えば、記念すべき人生初ナンパとなりました(笑)。 関連画像を見る ◆人生初ナンパの理由は… 勇気を出してナンパしたのは、桝井さんがあまりにもイイオトコだったのでひとめ惚れしたと言いたいところですが、実は私がひとめ惚れしたのは、桝井さんが乗っていたルノー『ルーテシアRS』(笑)。私が持っている“クリオちゃん”と、まったく同じ型、同じ色のラリーカーだったんです。 元はと言えば、アバルト『500ラリーR3T』の練習用にと選んだ、左ハンドルMTのルノールーテシアRS。それをラリーカーに仕立てて、地区戦ラリーや、またラリー北海道にも参戦した思い出のマシンとなりました。 とはいえ…。何台もラリーカーを所有しているのは金銭的にも保管場所的にも大変だしということで、手放そうと思っていた時に見かけたのが、桝井さんのルノールーテシアRSだったんです。 その結果、私の持っていたクリオちゃんは、桝井さんのお友達の山村孝之選手(通称チョコさん)に、桝井さんは山ほどあるクリオちゃんのスペアパーツと、それを保管していたトラック(通称赤虎ちゃん。いすゞフォワード4トンワイドロング・現行モデル初期型。つまり私のより新しい型)が、嫁いでいきました。 ◆どこまで最新型に近づけるかを楽しみたい 桝井さんが、モータスポーツに興味を持ったきっかけは「1987年鈴鹿でのF1」とのこと。87年鈴鹿って、10年ぶりにF1GPが鈴鹿に帰ってきた年ですよね。日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟さんが誕生した年であり、フジテレビがF1全戦中継を開始したんですよね。あの頃のF1の盛り上がりはステキでしたよね~。またもう一度あんな風になって欲しいものです。 そんな風にモータースポーツに興味を持った桝井さんですが、7年前に、アルファロメオ(1968年製)を購入して、ACCRラリー(ALPINE CLASSIC CAR RALLY)に出たのが最初なんだそうです。ちなみにそのアルファロメオを駆って、桝井さんは今年3月に行われた新城ラリーに参戦していらっしゃいましたから、現役マシンというわけですね。 F1に刺激されてモータスポーツを始めた桝井さんですが、参戦されているのはラリーのみなんだとか。ACCRの後は、6年前にトヨタ『86』で全日本ラリー丹後に出場。次戦のラリー北海道で、コースアウトし6m落ちましたが、全く怪我もなく、怖くならなかったので今まで続けてるとのこと。 6mって相当ですが、私もラリー北海道では転倒してますからね。あそこはハイスピードだから、落ちると大変なんですよねぇ。ちなみに、棚ボタで年間シリーズクラス6位に入った事もいい思い出とか。素晴らしいです! 今後は、1968年製のヒストリック・アルファロメオと1999年製のルノークリオRSで、どこまで最新型に近づけるかを楽しみたいという桝井さん、そういう楽しみ方もアリ!ですよね。ヒストリックカーは私も興味深々ですが、私はそっちの方はのんびりツーリングラリーでいいかな(笑)。 ◆競技中は、無心になれる そんな桝井さんの普段のお仕事は「サラリーマン続けてます」と、ご回答いただきましたが、エリートサラリーマンさんなんですよ~。バリバリやり手なんだろうな、というオーラがヒシヒシと伝わってきますからね。だからこそ、奥様も趣味を容認されているのだと思います。 モータースポーツ以外の趣味は、相棒のエイト君・ダンゴちゃんとのドライブとお答えいただきましたが、確かにカワイイワンチャン達なんですけど、かつては奥様ともラリー参戦していらしたことがあると伺ったことがあるので、奥様ともどんどんドライブお出かけしてくださいね。そういうご夫婦、私の憧れなので、よろしくお願い致します~! 「桝井和寛さんにとってラリーとは?」 競技中は、無心になれるし、チームワークも大切かつ楽しいので、最高ですね。 「桝井和寛さんからのメッセージ」 ラリーやってみたいな^_^と思ってる方、「オサムファクトリー京都」で一緒に楽しみましょう。私は、全くの初心者から1年未満でラリー参戦したので、お手伝いできると思います。

レスポンス 竹岡圭

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