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あすから 最高速度120キロ本格運用 東北道花巻南―盛岡南IC間【岩手】

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岩手日日新聞社

 県警は14日、最高速度の引き上げを試行している東北道花巻南インターチェンジ(IC)―盛岡南IC間(約27キロ)について、警察庁による交通規制基準の改正に伴い、16日に最高速度120キロの本運用を開始すると発表した。  同区間では、2017年12月1日から1年間、最高速度110キロを試行。事故の重大化が確認されなかったため、19年3月1日から最高速度を120キロに引き上げ、試行を継続した。今年8月26日の交通規制基準改正に伴い、同区間が▽死傷事故率が低い▽完成型の道路で片側2車線の場合の大型混入率が低い▽自由流率がおおむね6割を超えている―などの項目を満たしていることから、試行を終了。高速内に設置している注意喚起看板を改修、整備した上で、今月16日からの本運用が決まった。  最高速度120キロの本運用に伴い、目的地までの時間短縮などの効果が期待される一方、走行車両の速度差によるあおり運転や交通事故が懸念される。県警交通規制課は「試行時は、速度引き上げに起因する重大事故はほとんどなかった。ドライバーにはこれまで通り、安全運転を継続してほしい」としている。

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