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【全文掲載】かつて故・三浦春馬さんとともに那須川天心と戦った江幡塁が「僕たちの心の中にしっかり春馬もいるし一緒に戦ってくれてる」

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 9日、ぴあアリーナMMにて『RIZIN.22-STARTING OVER-』が開催。第5試合では、江幡塁vs植山征紀の試合が行われた。  江幡は昨年末の大晦日でRIZINデビュー。初参戦で那須川天心との試合となり、先月亡くなった同級生で親友の三浦春馬さんと一緒に入場する姿も話題となった。  親友と誓った夢を叶えるために再度RIZINのリングに上った江幡は、お互い流血するほどの打撃戦を繰り広げ、3Rにダウンを奪い判定勝利。  試合後、江幡は試合や親友に対する思いを語った。 <江幡塁> ――試合後の率直な感想を 「3R戦い切りまして、もう少し自分としてはスカッと復帰戦を飾りたかったんですけど、良い今後の勉強になりました。3Rしっかり戦いました」 ――対戦を終えて相手の印象は違いましたか? 「そうですね、やはりあの気持ちよく打ち合いに来てくれたというか、前に前にという気持ちが見える選手でした。シュートボクシングのチャンピオンというのもあり、やっぱり団体を背負って戦う選手というのは気持ちが強いなと感じました」 ――今後の展望を教えて下さい 「8ヶ月あきまして、12月31日から。RIZINのリングにもだいたい、僕肘無しで2試合やりましたけど、あぁこういう感じかという感覚も掴んできたというのと、僕自信の戦い方、RIZINでの戦い方というのも勉強できたので、今後もRIIZNで戦いながら僕たち新日本キックボクシング、そしてムエタイ、挑戦しながら戦っていくつもりです」 ――戦い方に関して、タイ人と戦うときと違うかなという印象を受けたが 「そうですね、もう少しあのタイミングを見たりだったり、肘があるので今回みたいな距離感では絶対戦わないですけど、やはりあのああいうふうに頭をくっつけてというか、戦うので、今回の傷もそうですけどバッティングで切られてしまって(苦笑)あの、そうですね、すごく勉強になりました。なるほど、肘がないとこういう頭がぶつかるような距離感で攻めてくるんだなというのは勉強になりました」 ――リングサイドでは那須川天心選手が見てましたが気になりましたか? 「終わってから気づいて、拳を上げてくれたので僕も答えて、はい」 ――勝利して那須川天心との再戦は 「そうですね、僕のRIZINの思い出っていうのが一発目那須川天心選手なので、やはり那須川天心選手、僕もそうですけど選手みんな戦えるってことにすごく喜びを持ってまして、そこに対してはなんだろう、那須川天心選手だから気持ちよく拳を交わしたというか、選手としてほんとに気持ちよくこのリングに立てて、そして僕たち今選手が何を伝えていくかっていうのが戦っていく意味じゃないかなと思ってるので、そういう意味では注目を引っ張っていってる天心選手、そして僕たちもこっからどんどんRIZINという場所でキックボクシングを通していろんな事をメッセージで伝えていきたいと思ってますし、僕も双子で活躍してるので、双子の兄もともにRIZINのリングで戦ってメッセージを残していきたいと思っています」 ――最後のマイクで言われていた自分のお好きな言葉の意味は 「一燈照隅万燈照国という、一燈は一に燈す、照隅は照らす隅と書いて、やっぱり僕たち一人で頑張ってても隅っこしか照らせないけれども、僕たち一人ひとりが各々輝ける場所で隅っこでもいいから輝いていくという精神を持ち続ければ、それは万と集まったら国をも照らす大きな光になるっていう言葉で、日本の何百年前?空海とかそっちのなんか本読んだ時に書かれていて、やっぱりすごく歴史がある日本で生まれてきて、こうして伝統文化である武道をやっている中で、僕たちが戦っていく中で何かメッセージだったり戦っていく意味っていうのをより多くの人に伝えたいなと思った時に、この言葉に出会って、やっぱりほんとにそのとおりだなと。僕たちも一人ひとりではリングで戦って輝くっていうことが大事だと思うんですけど、それを通して今日は5000人の方が見に来てくださって、その5000人の方が頑張ろうって、僕はほんとに2週間、3週間前にほんとに大切な親友を亡くして、ほんとに辛い立場になって、ほんとに自分自身では戦えないかなって思うような精神状態までいって、体の体調やコンディションだったりとかも今までにないようなパニック状態だったんですけど、でもやっぱり僕は格闘家なので、戦うっていうことでメッセージが残せるなと思ったので戦いましたし、やっぱり僕はリングで輝くことが大きな力になるんじゃないかなと思って、ほんとにただその一心でリングに上って、ほんとに兄も辛かったろうに僕にピッタリ寄り添って、ほんとに今回は二人で戦ったなというイメージがあります」

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