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特産品支援に応募150件超

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山形新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、南陽市が8月に開始した県外在住学生に対する特産品提供の支援策が好評だ。応募は既に150件を超え、学生たちからは感謝のメッセージも届いている。  特産品の支援は8月12日に開始。申請した学生が▽置賜産はえぬき(5キロ)▽南陽産ジュース詰め合わせ(21本)▽南陽産サラミなど詰め合わせ▽南陽産ラーメンなど詰め合わせ―の4種類から品物を選択する。  8月31日現在、応募総数は157件で、置賜産はえぬきが60件で最も多かった。ほかの3品は25~35件程度となっている。学生からは「コロナ禍の中、非常に助かりました」「帰省ができない中、本当にありがたい」といった感謝の気持ちが寄せられている。  支援策は、コロナの経済対策の一環として実施。対象は県外に住む市出身の大学生、短大生、専門学校生、専修学校生で、推計で約300人いるとみられる。60万円を予算化した。  申し込みは、無料通信アプリLINE(ライン)の市公式アカウントに友達登録して行う。申込期限は9月22日。同市はラインを活用した施策を積極的に進めており、担当する市みらい戦略課は「第一の目的は学生の支援だが、学生たちとのつながりが生まれることも今後の“武器”となる。ライン登録者を増やすことで、学生にとって有益な情報を発信し、Uターンを促進することにつながれば」としている。

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