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C大阪、J1ホーム通算150勝 マテイヨニッチがロスタイム弾

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サンケイスポーツ

 明治安田J1第22節(14日、エディオンスタジアム広島ほか)9試合が行われ、首位の川崎がFWレアンドロダミアン(31)とMF三笘薫(23)のゴールで広島を2-0で下し、今季2度目の10連勝で勝ち点62とした。C大阪は最終盤の得点で湘南に1-0で競り勝ち、J1ホーム通算150勝目を挙げた。2位のFC東京は清水に3-1で快勝した。  最後の最後にゴールをこじ開け、C大阪がJ1通算ホーム150勝目を達成した。0-0の後半ロスタイム。左CKからDFマテイヨニッチがDF丸橋の左足で蹴ったゴールから遠ざかるクロスを強烈ヘッドでたたき込んだ。相手選手も吹き飛ばしての今季2点目で勝利を確信し、右手人さし指を天に向かって突き上げた。  「1人マークについていたが、マル(丸橋)からいいボールも来た。あまりチャンスも作れず、最後の瞬間のセットプレーだったのでゴールした瞬間は安心したよ」  最下位の湘南を3本上回る12本のシュートを浴びせ、最後はリーグ戦全試合スタメン出場中の守備の要が試合を決めた。“三度目の正直”だった。節目の白星を目指したホームでの鹿島戦(9月19日)に敗れると、再チャレンジした3日の首位・川崎戦も落とした。  しかも、この2試合を含めて直近5試合で1勝4敗と大不振だった。悪い流れを6試合ぶりの完封勝利で断ち切り「僕らのもともとのゲームプランはいい守備をすること。これをきっかけにいい守備をしながら点をとっていけたら」とクロアチア出身の29歳は頼もしかった。(新里公章)

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