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闘将ガットゥーゾが告白「昔はスペイン勢のパス回しに腹を立てていたが今は私も好き」

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ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが、28日のスパル戦(ナポリが3-1で勝利)終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームなどについて語った。 ナポリは今シーズン、前任のカルロ・アンチェロッティ指揮下で低迷。一時は経営陣と選手の間の確執が報じられるなどチームの空中分解が懸念された。しかし昨年12月にガットゥーゾが指揮官に就任すると状況は徐々に好転。新型コロナウイルスによる中断を経て再開したコッパ・イタリアでは、決勝でユヴェントスを下してタイトルを手にした。リーグ戦でも2月のカリアリ戦から勝利を重ね、28日のスパル戦では5連勝を飾った。次戦はチャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位アタランタと敵地での対戦となる。 「これ以上は無理だよ(笑)。次は重要な試合を戦いに行くが、(次戦で勝ってもCL圏内まで)届くかどうか分からない。アタランタは長年にわたって素晴らしい成績を収めており、もはやサプライズではない。我々は毎日、継続してハードにトレーニングを行っていくべき。試合はその結果だ。この1カ月は正しい道を進んでいると言える」 続いてナポリの闘将は、6月末で契約切れとなるカジェホンについて言及。今シーズン終了までナポリに残留することで合意に至ったことを喜んだ。 「ナポリにおけるカジェホンの歴史がこんな形で終わって良いわけがなかった。このユニフォームのために非常に尽くしてくれた。これまでの月日を一瞬にして消せるものではない。彼と会長の間で合意に至ったことは、ロッカールーム全体にとって重要なメッセージになる」 またガットゥーゾは、ボール支配を軸としたチームの戦術について触れると、「私が選手の頃、スペインのチームがこれをやっていると、頭にきたものだよ」と告白。「当時はあのような試合には苦しめられたが、現代はカルチョも変わった。多くのチームが上手いパス回しを見せている。当時と比べて私自身の考えも変わった。今はリスクを冒さず、ボール支配するのが好きだ」と述べた。

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