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J1清水エスパルス開幕4連敗 ショート19本もトンネル抜け出せず…指揮官「チャンスは決めないと」

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静岡朝日テレビ

<J1:清水エスパルスーガンバ大阪>◇第4節◇12日◇アイスタ  清水エスパルスが、チームワースト更新の開幕4連敗を喫した。ホームでガンバ大阪と対し、1-2。序盤からボールを保持し、前半だけでシュート6本。金子翔太、後藤優介、カルリーニョスの3トップに高卒ルーキーでトップ下のMF鈴木唯人がゴールに迫るも、フィニッシュができない。そんなもどかしさの中で、同40分に先制点を奪われた。  しかし、後半39分、空気が一変した。左サイドのセットプレーから縦パスを受けたMF中村慶太が、ファーサイドにクロス。待ち受けた191センチのDF立田悠悟がジャンプし、ヘッドで待望の同点ゴールを奪った。この日、新型コロナウイルスで遠ざかっていた観客が戻って来たばかり。「5000人以内」の制限がある中、集まった4131人の前で、イレブンが躍動し始めた。

一時は歓喜も…静まり返るスタンド

 ゲーム終盤。両チームの攻防が激しくなる中、再びスタンドが静まり返った。同44分、G大阪FW渡辺千真に2点目を奪われたからだ。アディショナルタイムに入っても、決定機はあったが、清水はゴールネット揺らせず…。19本のシュート数、57%のボール支配率で相手を上回っても、トンネルは抜け出せなかった。 清水クラモフスキー監督 自分たちのサッカー、パフォーマンスはできていたが、チャンスは決めないといけない。そこが課題になっている。