「海に眠るダイヤモンド」朝子(杉咲花)の新事実明らかに「腑に落ちた」「伏線なのかな」の声
【モデルプレス=2024/11/23】俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が、22日に更新された。朝子(杉咲花)の新しい情報が明らかになり、話題を呼んでいる。 【写真】杉咲花、美背中を大胆披露 ◆「海に眠るダイヤモンド」朝子(杉咲花)の新事実 端島で働く鉄平(神木)の日記として投稿されたものには「昔の俺たち!俺と賢将と百合子は同い年で、朝子は2個下!」と幼馴染の賢将(清水尋也)、百合子(土屋太鳳)、朝子の幼少期を演じる子役たちの写真が載っている。 これまで4人の年齢は明かされていなかったため、視聴者からは「朝子だけ年下だったんだ!」「なんとなくそんな気がしてた」「朝子だけ年下感あったからみんなの演技力すごい」「腑に落ちた」「びっくり」と驚きの声が続々。また、さまざまな考察が繰り広げられているため「年齢が鍵?」「これも伏線なのかな」といったコメントも寄せられている。 ◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」 1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描く本作。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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