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シャルル・ルクレールはキミ・ライコネンとミハエル・シューマッハーを合わせたようなドライバー? ザウバー時代の関係者が語る

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motorsport.com 日本版

 2018年にザウバー(現アルファロメオ)からF1デビューを果たし、2019年にはフェラーリに移籍していきなり2勝を挙げたシャルル・ルクレール。彼は昨季の活躍が評価され、フェラーリと2024年までの長期契約を締結した。 【ギャラリー】美しきF1マシン:流れるようなクビレ、ボディライン……フェラーリ640  ザウバー(アルファロメオ)で長年チームマネージャーを務めているビート・ゼンダーは、2018年にルクレールと共に仕事をしたが、彼が特別な才能を持っていることにすぐに気付いたという。 「非常に良いシーズンだった。こういう(才能あふれる)若者とまた仕事ができたという意味で興味深いシーズンだったんだ」とゼンダーはmotorsport.comに語った。 「こういうことは以前にもあったが、これほど特別な新人と仕事をしたのはかなり久しぶりのことだ」 「シャルルのようなドライバーはこれまでに見たことがない。こういう若者と仕事ができると、これまでのどんな困難な経験も報われるんだ」 「私が個人的に思っているのは、彼は速さという面ではキミ・ライコネンのようで、その姿勢という面ではミハエル・シューマッハーのようだ」 「彼に良いマシンを与えれば、間違いなくワールドチャンピオンになるだろう」  ゼンダーは1987年からザウバーのモータースポーツプログラムに参加しており、F1デビュー前のシューマッハーとスポーツカーレースで共に戦った経験がある。ライコネンとは2001年のF1デビューシーズンで出会い、昨季から再び同僚となった。  またルクレールの類い稀な才能にすぐに気付いた人間は彼だけではない。2018年にザウバーでチームメイトであったマーカス・エリクソンも、ルクレールのポテンシャルの高さを認め、22歳にしてセバスチャン・ベッテルを上回る走りをしたのは驚きではないと語った。 「彼は特別な人間で、特別な才能を持っていると言えるだろう」とエリクソン。 「彼の競争力が高いのは分かっていたけど、フェラーリ1年目にしてベッテルと互角に戦うとは思っていなかった」 「彼は本当に特別な才能を持ったドライバーだと思う。彼はある意味で僕がどんなドライバーであるかを教えてくれた存在だ」

Luke Smith

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