暑さを回避せよ! 日本の避暑地ランキング 2位「富良野」を抑えて1位に輝いたのは?
もうとにかく暑い日本の夏。避暑地へのドライブ旅行を考えている方も多いのではないだろうか。ところでこの「避暑地」、あなたならどこが思い浮かびますか? 【詳しく画像を見る】1位はコチラの涼スポット! 阪急交通社はこのほど、「国内で行ってみたい避暑地」に関するアンケート調査を実施(有効回答数:581名(複数回答)、調査期間:2024/4/3~2024/4/8、調査機関:ジャストシステム(「Fastask」利用)、調査対象:全国、20代以上の男女、調査手法:Webアンケート)。ランキングトップ10、それぞれの避暑地の特徴や人気の理由などを紹介しよう。
第10位は「六甲山<兵庫県>」
兵庫県神戸市や芦屋市などに広がる六甲山は、関西地方で人気の避暑地のひとつ。最も高い六甲山山頂の標高は931mで、山頂からは神戸市街や大阪湾を一望できる。 周辺にはレジャー施設が豊富で、牧場や植物園、アスレチックパーク・バーベキュー施設など、家族連れやアウトドア好きにうれしいスポットがそろう。
第9位は「阿蘇<熊本県>」
兵庫県神戸市や芦屋市などに広がる六甲山は、関西地方で人気の避暑地のひとつ。最も高い六甲山山頂の標高は931mで、山頂からは神戸市街や大阪湾を一望できる。 周辺にはレジャー施設が豊富で、牧場や植物園、アスレチックパーク・バーベキュー施設など、家族連れやアウトドア好きにうれしいスポットがそろう。
第8位は「十和田湖<秋田県、青森県>」
十和田八幡平国立公園内に位置する美しい湖。周辺には雄大な自然が広がり、湖から流れる心地よい風のなかで散策やアクティビティを楽しめる。 手つかずの自然が織りなす雄大な景観が特徴で、空や山々が映り込むほど澄み切った湖や、美しい滝や清流が点在する「奥入瀬渓流」など、息を呑むほどの美しい絶景に浸れる。
第7位は「清里高原<山梨県>」
標高1,200m超えの場所に広がる高原リゾート。真夏でも平均気温が25℃程度と過ごしやすく、東京や名古屋からアクセスしやすいこともあり、多くの人から親しまれる。 アウトドアアクティビティはもちろん、温泉やソフトクリームなどのグルメも楽しめるため、家族連れ・カップルからシニアまで幅広い層に勧められる。