公園からホテルまで、40代のどんなシーンにもあう甘辛サンダル【コーデ3選】｜STORY
【甘辛サンダル】なら、形はカジュアルでもキレイめに印象操作ができ、おしゃれな公園シーンからホテルランチなんてシーンまでオールラウンドOKでヘビロテ間違いなし。
どんなコーデにもハマる名バランサー
コージーなスタイリングに緊張感をプラスしてくれます。真っ白よりも肌に馴染みのいいオフホワイトなら足元が悪目立ちする心配がなし。 サンダル￥22,990（スタッカート／バロックジャパンリミテッド）ベスト￥18,920（ネイヴ／ネイヴ〈オンワード樫山〉）チューブトップ￥7,480（ストラ）スカート￥9,900（アパート バイ ローリーズ／アダストリア カスタマーサービス）
ストラップ付きなら、履きやすさも抜群
ビジューほど主張しないからカジュアルアイテムとの相性もいい、小さなお花が並んだサンダル。ちょっとした足元のポイントになってくれます。 サンダル￥42,900（ツル バイ マリコ オイカワ）ブルービッグシャツ￥39,600（カオス／カオス丸の内）オフホワイトハーフパンツ￥19,800（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）メガネ￥28,600（ブラン／ライト）
カドの取れたモード感が気分
甘ニッシュなスタイリングには欠かせないサンダル。ビジューの甘さ、形のユニセックスさがお互いをマイルドに好転させます。全体的にソールアップされているから脚長効果も期待できます。 サンダル￥29,700（ツル バイ マリコ オイカワ）チュール付きトップス￥17,600（ランバン オン ブルー／レリアン）グレーパンツ￥24,200（カデュネ）バングル￥77,000（リューク） 撮影／赤尾昌則（whiteSTOUT） モデル／蛯原友里【身長：168cm】 ヘア・メーク／木部明美（PEACE MONKEY） スタイリスト／竹村はま子 取材／小花有紀
