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ギャップとバナナ・リパブリック、年内に225店舗以上を閉店へ

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BUSINESS INSIDER JAPAN

ギャップ(GAP)社は、ギャップ(GAP)とバナナ・リパブリック(Banana Republic)合わせて225店舗以上を年内に閉店することを8月27日(現地時間)の決算発表で明らかにした。 同社はもともと、一部店舗の閉店を計画していたが、225という数字は当初の計画を上回る数字だ。 第2四半期の純売上高は、ギャップで28%減、バナナ・リパブリックで52%減となった。 ギャップ社は、世界各地にあるギャップとバナナ・リパブリック合わせて225店舗以上を年内に閉店することを8月27日の決算発表で明らかにした。2021年もさらなる閉店を予定しているという。 8月1日現在、ギャップとバナナ・リパブリックの店舗数は1643。すでに一部店舗は閉店している。  ギャップ社は世界42カ国で、ギャップ、バナナ・リパブリックに加えて、オールド・ネイビー(Old Navy)、アスレタ(Athleta)、ジャニー&ジャック(Janie and Jack)といったブランドを合計で3814店舗展開している。 閉店する店舗の多くはショッピングモールにある店舗だと、同社幹部は決算発表で語った。 ギャップ社はここ数年、多くの店舗を閉めてきた。2019年2月には、今後2年でギャップ230店舗を閉店するとし、約半数を年内に閉めると発表した。今回の発表によって、同社は当初の計画よりさらに店舗数を減らすことになる。 第2四半期の既存店売り上げはギャップ社全体で13%増。オンラインでの売り上げは95%増だったが、純売上高は18%減だった。中でもアスレタは好調で、純売上高は6%増、既存店売り上げは19%増だった。 ただ、ギャップとバナナ・リパブリックは苦戦している。純売上高はギャップで28%減、バナナ・リパブリックで52%減だった。 「ステイホーム中のカジュアル・ファッションへのシフトが仕事着中心のブランドにとってはマイナスとなったが、バナナ・リパブリックは引き続き、消費者の志向に適応し、在庫状況を改善するために注力する」と同社は決算発表の中で述べている。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の影響で、ギャップ社は今春、全ての店舗の営業を一時的に休止した。同社によると、現在は約90%の店舗が営業を再開させているという。 [原文:More than 225 Gap and Banana Republic stores will close this year] (翻訳、編集:山口佳美)

Madeline Stone

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