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オスカー退所組の剛力彩芽に復活の兆し セレブ生活が板に付いてきた

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日刊ゲンダイDIGITAL

 今年に入り、実に多くの所属タレントが大手芸能事務所「オスカープロダクション」から退社し、「次は誰が退社するのか?」という予想合戦が繰り広げられてきたが、最近では、そんな彼女たちの今後を占う記事が目立つようになってきた。米倉涼子(45)は独立という道を選び、岡田結実(20)、堀田茜(28)などは移籍先も決まり、3名とも「変わらぬ活躍を続けているので安泰だろう」という予想で一致している。では、8月31日に退社した剛力彩芽(28)に関してはどうだろう。 「様々な意見が飛び交っています。剛力さんは今年3月に設立した個人事務所『株式会社ショートカット』で活動を続けていくということです。4月に復縁したファッション通販サイトZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏(44)のバックアップもあるので安泰だろうと『女性自身』は予想しています。しかし、『週刊女性』では、『剛力の退社理由はリストラだった!?』と書き、『生活には困らなくても女優としては厳しいのでは』という論調でした。ネットの反応も良くありません。『需要がない』『オスカーのゴリ押しがないと無理』『前澤氏の色が付きすぎた』と言った厳しい意見が大半です。とはいえ、インスタでの発信やメディアへの露出は退社後の方が増えています」(芸能ライター・弘世一紀氏)  独立後、最初の仕事となった9月6日に生放送された「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)では、司会の明石家さんま(65)から「(個人事務所の)社長は剛力がなってんの?」と、聞かれ、「私です!」と、手を挙げて答えた。さんまが別のタレントに「事務所を辞めたんか?」と聞くと、「それワシやないか!」と剛力が突っ込んだりと軽妙なやりとりを展開した。  16日には、短編映画を対象とした映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2020」のオープニングセレモニーに登壇。剛力は3人のクリエイターたちがそれぞれショートムービーを制作する「クリエイターズ支援プロジェクト」に参加しており、3本の主演作での予告編が公開された。そして、「18歳で『本格的に女優をやっていこう』と決意して、ちょうど10年になります。役者として成長できたら」と、意欲をのぞかせた。 ■女優として代表作がない  しかし、この10年、女優として代表作と呼べる作品があるわけでもなく、目に見える活躍があったとは言い難い。とはいうものの、実は専門家の評価は意外と悪くないのだ。 「これまでも剛力の演技を高く評価し起用したいという脚本家や演出家は少なくありませんでした。確かに前澤氏との交際が明るみになって以降、映画やドラマの出演はほとんどありませんでしたが、その間も現場から起用したいという声はあったと聞いています。しかし、事務所や制作サイドが“前澤色”が付きすぎた彼女の起用に難色を示し実現しませんでした」(ドラマ制作関係者)  確かに、前澤氏との交際が女優としてのキャリアにマイナスになったことは否定できない。ただそれは、剛力自身が仕事よりも前澤氏との豪勢な生活を優先した結果でもある。  現在も家賃300万円は下らないといわれる超高級マンションで同棲生活を送る2人だが、復縁してからというもの2人で出かける姿はほとんど見られなくなっている。 「以前は、SNSでセレブ生活をアピールしたり、ベンツのマイバッハで高級料亭に出向く2人の姿がよく撮られていましたが、近頃は2人一緒に出歩く姿はほとんど見られなくなりました。剛力はよく高級スーパーで買い物をする姿を見かけますが、身につけているものは一眼で高級ブランドだとわかる服装で目立ちますが、マイバッグを肩にかけて食材を選んだりと、セレブな生活に慣れたのか、以前のような浮ついた感じではなく、すっかり落ち着いた雰囲気です」(週刊誌記者) ■落ち着きを取り戻した  剛力は、これまで前澤氏との幾度にも及ぶプライベート報道に対し沈黙を貫いていたが、13日の朝に更新したインスタのストーリーズで、〈誠実に謙虚に 信念を貫くこと。人が好き勝手に楽しんでいる ありもしない噂に流されないでいたい。真面目に、情熱と愛情を持って〉と、これまでの報道に対する批判とも取れる言葉を公開している。 「剛力はオスカータレントという立場にありましたし、オスカーが前澤氏との交際に反対していたこともあって自分の思いを自由に発信することはできませんでした。しかし、今後は彼女の活動について前澤氏が前面に出てくることはないでしょうし、明石家さんまのように剛力を可愛がる大物芸能人の後ろ盾もあるでしょう。彼女の起用を考える監督や脚本家は少なくないのですから、後は剛力が自らをどのようにプロデュースするか次第です。この退社はかなりプラスに働くと思います」(前出・弘世一紀氏)  ようやく落ち着きを取り戻し、ここからさらに“前澤色”を薄めることができれば、剛力の完全復活の日も近そうだ。

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