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【RIZIN】RENA、勝利もMMA引退か「RIZINあと2~3試合」

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イーファイト

RIZIN FIGHTING FEDERATION 『Yogibo presents RIZIN.24』 2020年9月27日(日)さいたまスーパーアリーナ 【フォト】パウンドを連打されRENAがピンチになる場面も ▼第5試合 RIZIN 女子MMAルール(53.0kg) ○RENA(シーザージム) 判定3-0 ●富松恵美(パラエストラ松戸)  RENAは“絶対女王”として長くシュートボクシングのエースとして活躍してきたが、15年大晦日にRIZINでMMAデビューしてからはMMAを中心に活動し、レスリングの元世界王者・山本美憂にも勝利を収めた。昨年は6月にNYのマジソン・スクエア・ガーデンでリンジー・ヴァンザントに一本負けを喫するも、大晦日にマウントパンチでリベンジ勝利。コロナ禍により今回が今年初の試合となる。  富松は柔術黒帯の寝技にキレのある打撃で長くDEEP JEWELSのトップファイターとして活躍。RIZINに参戦した石岡沙織にもチョークスリーパーで一本勝ちしている。  1R、RENAは中央に立ち、ジャブを放ちながら前に出て富松をロープ・コーナーまで追い詰める。RENAは右ストレートから左ボディを繋げるが、まだ届かない。富松も組みつかんとするが、RENAに察知されてステップでかわされる。  2R、組みついた富松はRENAをコーナーに押し込み、片足タックルに切り替えてテイクダウン。そこからマウントポジションとなる。RENAが振り落としても富松はすぐさまバックにつく。そしてRENAにリーパーを狙うが、残り30秒の段階でRENAが富松を下にする。立ち上がったRENAはジャンプしての踏みつけ、パウンドを見舞って終了となる。  3R、富松はRENAのパンチに合わせてタックルで組みつき、コーナーに押し込んでヒザ蹴りを浴びせる。しかしRENAは体を離すとワンツーから左ボディ。富松のタックル切るとRENAはグラウンドで上を取り、逆にアームロック、腕十字を狙う。しかし立ち上がってスタンド勝負を要求する。  富松が再度タックルにきてもRENAはかわしてやはりスタンド勝負を要求。富松が引き込んできてもサッカーボールキック、踏みつけと見舞って試合を終える。  判定は3-0でRENA。実力者の富松を降し勝利したが、マイクを取ると試合ができる喜びと感謝を語った後、「RIZINで5年間お世話になり、楽しい・辛い時期を経験させて頂きましたが、あと2、3試合でこのリングから降りようかなと思っています。RENA最終章、もう少し頑張りますので、最後まで応援よろしくお願いします」とMMA引退が近いことを匂わせ、最後は「1、2、3、シュート!」の決め台詞で締めた。

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