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ライコネン、アルファロメオとの契約延長報道を否定

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キミ・ライコネン(アルファロメオ)が、すでにアルファロメオとの契約を延長しており2021年もF1に留まることになったとの報道を否定した。 ●【決勝レース結果】2020年F1第10戦ロシアGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数 うわさによれば、ライコネンとアルファロメオが結んでいる契約は今年で満期を迎えるものの、そこにはライコネンに契約延長オプションが設けられており、その権利行使期限は9月15日と定められていたのだという。 そして、最近、スイスの『Blick(ブリック)』が、ライコネンはすでにその期限前にアルファロメオのチーム代表を務めるフレデリック・バスールに対し、そのオプション権利を行使して2021年もチームに留まるという意向を伝えたと報じた。 しかし、今季のF1第10戦ロシアGPが行われたソチでその件について質問を受けたライコネンは次のように答えている。 「いや、僕は何の契約書にもサインしていないよ」 実際のところ、10月17日に41回目の誕生日を迎える現役最年長F1ドライバーのライコネンが戦闘力に欠けるアルファロメオで来季も戦いたいと思うかどうかは分からないと考えている者も少なくはないようだ。 ロシアGP予選を最下位の20番手という結果で終えたライコネンは、予選では下から6台中5台がフェラーリエンジンを搭載するマシンだったと伝えられると次のように答えた。 「まだ予選結果に目を通してはいないんだ。興味もないけれどね」 「実際のところクルマがかなりうまく機能していたけれど、正常に1周することができなかったんだ。最下位になったのはそのためさ」 ロシアGP決勝を14位で終えたライコネンだが、このレースでF1通算出走数が322戦となり、ルーベンス・バリチェロと並ぶ歴代最多出走数に到達。来週末に行われるF1アイフェルGP(10月11日)ではその記録を更新することになる。 一方、『Blick(ブリック)』はアルファロメオは近いうちに来週末にニュルブルクリンクで開催される第11戦アイフェルGP(10月11日決勝)の金曜フリー走行1回目に現在F2に参戦しているミック・シューマッハを起用することを発表するだろうとも報じている。 7回F1王座についたミハエル・シューマッハを父に持つミックはソチで行われたF2のフィーチャーレースで今季2勝目を飾り、現在ランキングトップに立っている。 フェラーリのドライバー育成アカデミーに所属しているミックは、2021年にはフェラーリからエンジン供給を受けるアルファロメオでF1デビューを飾る可能性が高いと考えられている。 そのことについて質問されたミックはソチで次のように答えた。 「僕は今シーズンのF2に100パーセント集中しているんだ。そして、それはまだ終わっていないよ」

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