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人気薄でも勝ち星を量産!夏から秋競馬に向けて憶えておきたい注目の若手調教師とは⁉

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 月刊誌『競馬最強の法則』で人気を博した「最強の早耳 噂の真相‼」が帰ってきた! 競馬界にまつわる“裏”情報をここにだけ教えよう! 人気薄で勝ち星を量産する今こそ憶えておきたい注目の若手調教師 ■栗東の吉岡辰弥調教師は7勝すべてが1番人気以外での勝利!  田中博康調教師など開業5年未満で期待されている調教師は関東に少なくないが、ここにきて注目が集まっているのが、20年3月に開業したばかりの宮田敬介調教師だ。7勝を既に挙げており、栗東の吉岡辰弥調教師と並び調教師免許取得同期の中ではトップタイの成績を誇っているのだ。スポーツ紙の美浦担当記者は次のように解説する。 「関西の吉岡調教師も評判が高いよね。7勝は全て1番人気以外でのもの。先日初めて1番人気に推された馬(6月28日函館8R、カラミンサ1番人気12着)が出て残念な結果になったんだけど、3月に開業してから53頭を出走させ、カラミンサ以外は1番人気に推されることなく7勝したんだから、調教師の腕は評価されていいだろう。  関東の宮田敬介調教師はデビュー前から期待度が高かった。ノーザンF出身でノーザンF天栄の場長を務めている木實谷雄太場長とも懇意の中。ノーザンF同期で、大学は違うけど馬術部出身で絆は強いとされているよ」  開業当初は引き継いだ馬も少なくないため、なかなか成績を残すのは厳しいとされるが、バックアップを受けているノーザンFでの勝利は2勝。他牧場の馬で5勝という具合だ。 「念のためだけど、ノーザンFの馬で成績を出していない、ということではないからね。他の厩舎から転厩してきた馬だったり、引退厩舎の引き継ぎの馬だったり、まだまだ玉石混交状態。その中でノーザンF以外の馬でも結果を残しているということだからね。  また、師匠の国枝調教師も65歳と引退までのカウントダウンがそろそろ始まる頃。当然、国枝門下には優秀なスタッフが多いんので、ノーザンFなども期待しているんだろうね」  国枝門下からは既に奥村武調教師が15年から開業している。通算100勝を達成しており、17年フェアリーSではライジングリーズンで重賞を勝利するなど順調に活躍している。 「奥村武調教師は昨年、少し勝てない時期が続いて勝ち星を減らしていたんだけど、今年は巻き返し態勢にあるのは間違いない。後輩にあたる宮田調教師が活躍していて評判も高いというのは刺激になるのは間違いないよね」  最近の関東所属の若手調教師は関西で開業している調教師たちにも決してヒケを取らないどころか、期待の調教師も少なくないのだ。 「まだまだ競馬ファンにもそこまで馴染んではいないと思うけど、宮田敬介調教師の名前は憶えておいた方がいいよ。2歳馬はノーザンFがバックアップした馬主たちの馬も多く入るしね」  若手調教師たちの活躍でドンドンと競馬界全体を盛り上げていってほしいものである。

写真:フォトチェスナット

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