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休校の影響で子育て世帯の食費が増加! 非常時に強い「コロナ家計簿」の作り方

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サライ.jp

国内で1月下旬より加速している新型コロナウィルスの感染拡大は、人々の毎日の生活行動を大きく変え、在宅勤務・週末の外出自粛・全国一斉休校などの様々な環境の変化により、一般家庭の家計・お金の使い方にも影響を及ぼしています。 総務省統計局は4月7日に、家計調査報告の2月分を公表しました。同月の2人以上世帯の消費支出は、1世帯あたり27万1735円で、前年同月比で実質0.3%減少しています。1年前と比べた世帯の消費支出は、うるう年で前年より1日多かった影響もあり、減少幅が縮小しましたが、外出自粛による減少や買いだめによる増加など、ここにもコロナウィルスの影響が大きく表れています。 その状況の中、カンタン家計簿アプリ「おカネレコ」を提供するスマートアイデア株式会社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、お金の使い方に関する意識変化・実態を把握するため、2,422名に対して「家計に関する意識調査」を実施しました。各家計の変化を見ていきましょう。

■コロナウィルス感染拡大に不安を感じていますか?

「コロナウイルス感染拡大について不安を感じていますか?」と聞いたところ、全体では74%、各年代では60%以上のユーザーがコロナウイルス感染拡大に関して「不安を感じる」と回答しました。中でも70代以上では85%のユーザーが「不安を感じる」と回答しています。 慢性疾患を保有する高齢者が重症化するリスクが高いと言われることで高年齢層の危機感が高くなったと見られる一方、若年層になるにつれ割合が下がる傾向に。この危機感の差が昨今の若年層による感染拡大につながっている一因かもしれません。

■コロナウィルスの影響により、どのような出費が増えていますか?

コロナウイルスの影響により増えた出費について質問したところ、TOP3には、「食費」(53.9%)「日用品」(30.4%)「医療用品」(6.4%)が上がりました。年代別の棒グラフと子育て世帯の円グラフを見ると「食費」の回答率が高くなっています。学校が休校になり、昼食代分が食費に大きく影響していることが分かる結果ですね。

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