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【大分】世界アルツハイマー月間で取り組み

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OAB大分朝日放送

 県内にいる高齢者のうち、認知症の人は約17パーセント、6万5000人ほどと推計されています。今月は「世界アルツハイマー月間」です。認知症を正しく理解してもらおうと、県内各地で様々な取り組みが進められています。  大分市のJRおおいたシティでは、店舗のスタッフや警備員などが「認知症サポーター」の研修を受けました。認知症サポーターとは、認知症の人やその家族に対し、正しい知識と理解を持つ人のことで、養成講座を受講すれば誰でもなることができます。講座では、認知症の原因や症状について学んだあと認知症の人が買い物で困っていた時、どうすればいいかを考えました。受講後には認知症サポーターの証としてオレンジリングが手渡されました。県内のサポーターの数は13万人を超えています。  一方、津久見市では介護士や市の職員など11人がスーパーの前に立ち、認知症への理解を求めました。買い物客にポピーなどの花の種と、リーフレット約240セットを配り、「心のバリアフリー」を呼び掛けました。  今月末にかけて県内各地で街頭活動が予定されていて18日は豊後大野市や杵築市で実施されます。