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河野防衛相が百里基地視察 F2戦闘機に初搭乗

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茨城新聞クロスアイ

河野太郎防衛相は5日、小美玉市の航空自衛隊百里基地を初めて視察した。3月に配備されたF2戦闘機に搭乗し、訓示では「過酷な状況の下、24時間365日、一瞬の隙なくわが国を守ってくださる諸君に敬意を感謝を申し上げる」と隊員を激励した。 河野氏は百里基地に到着すると、栄誉礼を受けた後、殉職した隊員の慰霊碑に献花した。 午前中に行われたF2戦闘機の視察では、河野氏自らが実際に戦闘機に搭乗し、第7航空団第3飛行隊の飛行訓練に参加した。2人乗りのF2戦闘機の後部座席に乗り込み、無線スイッチなどの説明を受けた後、河野氏を乗せた戦闘機は、ほかのF2戦闘機3機とともにエンジン音をとどろかせて離陸し、飛行訓練へ向かった。河野氏が戦闘機に乗るのは初めてという。 午後は、第1格納庫で隊員約600人に訓示。河野氏は、昨年の東日本台風(台風19号)で同基地が被災者の捜索救助やがれき除去、物資輸送に当たったことに触れ「本日、F2に搭乗し、諸君のたゆまぬ努力の一端を感じることできた。わが国の平和と安全が、自らの双肩にかかってるという責任感を持って日々の任務に当たってほしい」と話した。 百里基地は、首都圏唯一の戦闘機部隊である第7航空団を擁する基地。3月からF4戦闘機に加え、新たにF2戦闘機を運用する部隊となった。

茨城新聞社

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