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ライブ再開も…苦境続くライブハウス 対策も正念場【岡山・岡山市】

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OHK岡山放送

岡山放送

新型コロナウイルスで苦境が続くライブハウスです。徐々に営業が再開されていますが3密のイメージも根強く客足は戻っていません。岡山市中心部で現状を取材しました。 約20年続く岡山市のライブハウスです。最大で250人を収容できますが、6月22日に行ったライブの客は10人余りでした。6月から徐々にスケジュールが入り始めましたが客足は戻っていません。 密閉、密集、密接。3つが重なる場所として国の専門家会議が例示した場所の1つがライブハウスでした。このライブハウスもこまめに換気したりと懸命の感染防止策を取っているものの、外出自粛の緩和後も来場や出演を見合わせる動きが根強く、5月の公演はすべてキャンセルになりました。 国の目安によりますと、イベントの開催制限はご覧のステップで段階的に緩和されます。しかし屋内のイベントは上限人数が増える一方、収容率は原則、「50%以内」のまま。客や演奏する人に安心して戻ってもらえる環境をどう作るか、ライブハウス側も汗を流しています。 (ブルーブルース 佐藤修オーナー) 「6月7月と(ライブが)1個2個の状況。少ない人数でも楽しめるようになればと思っています」 この場所に再び賑わいを取り戻すために。ライブハウスの努力は正念場を迎えています。 岡山市内7つのライブハウスなどは7月1日、再始動に向けた公式な指針を定めるよう岡山市に要望するということです。

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