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ノーベル賞の吉野氏に岡山大が名誉博士号 10月22日に授与式

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山陽新聞デジタル

 岡山大(岡山市北区津島中)は24日までに、2019年のノーベル化学賞に選ばれた吉野彰・旭化成名誉フェロー(72)=神奈川県藤沢市=に「名誉博士」の称号を授与することを決めた。10月22日に同大で授与式があり、学生や教職員を対象にした特別講演会も開く。 【写真】アマビエが出現  同大の名誉博士号は、教育研究や学術文化の発展に顕著な貢献をした人を対象に09年に創設。授与されるのは7人目で、日本人では10年に同賞を受賞した根岸英一氏に次いで2人目となる。  吉野氏は同大に在籍したことはないが、同大と旭化成水島製造所(倉敷市潮通)が共同研究や人事交流で関係が深いことなどから授与を決めた。  槇野博史学長は「吉野氏が開発したリチウムイオン電池は省エネや環境負荷低減につながり、岡山大が目指すSDGs(持続可能な開発目標)の達成にも寄与してくれる」としている。

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