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南日本書道展 第70回記念大賞に吉田さん 27日から作品展 かごしま県民交流センター

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南日本新聞

 第70回南日本書道展(南日本新聞社主催)一般の部の審査が20日、鹿児島市のかごしま県民交流センターであった。最高賞の第70回記念大賞に吉田和堂さん(79)=鹿児島市=の「自遣(おのづからやる)」(漢字)が輝いた。南日本新聞社賞には木下百代さん(52)=同市=の「張敬詩」(同)が選ばれた。 【写真】南日本書道展の審査に臨む真神巍堂氏(左)と松清秀仙氏=鹿児島市のかごしま県民交流センター

 漢字、かな、調和体、篆刻(てんこく)の4部門に、16~95歳の302人から316点の出品があった。ほか、優秀賞と秀作賞各4点、奨励賞12点、入選204点を選んだ。委嘱作家33人から選ばれる委嘱作家賞は、伊之口鳳洲さん(65)=鹿屋市=の「古今和歌集より四首」(かな)に決まった。  真神巍堂氏(77)=2018年度日本芸術院賞受賞者=と松清秀仙氏(72)が審査し、「技術は高く、全体のレベルは全国と比べても遜色ない。常識にとらわれず、気持ちを正直に表現することも必要」と総評した。  南日本書道展は27日~9月6日、同センター。8月31日休館。観覧料は700円、高校生以下無料。

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