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新静岡セノバも営業再開 映画館は座席数を半分に 静岡市

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静岡朝日テレビ

原川朋華記者:「開店前の新静岡セノバです。開店を待ちわびている人たちの姿があります」  静岡市の中心部にある新静岡セノバは、先月17日以来、1カ月ぶりに営業を再開しました。午前11時に開店すると、はやる気持ちを抑えきれず、急いで目当ての店に向かう人もいました。静岡市による大型商業施設への休業要請期間は6日まででしたが、セノバはきょうまで感染症対策を強化してきたということです。エスカレーターや各フロアには、十分な距離を取るよう呼びかけるステッカーを張り、フードコートは席数を減らして横並びにする配置に変えました。 60代主婦:「2月くらいから駅の方へは来なかったから。2、3か月ぶりくらい」 4歳児の母親:「おうちの周りだけだとストレスたまっているなって感じることもあるので、ちょっと楽しめてるかなって」  施設内にある眼鏡店では、店員がフェースシールドをつけて接客し、視力検査の際はビニールを張って飛沫感染を防ぎます。来店時間が重なり、密集しないようオンラインでの購入も呼びかけています。  9階の映画館も対策を講じた上で営業を再開しました。5つある券売機は2つを休止。席を1つ空けて利用してもらうため、販売する座席数を半分に減らしました。 男性客:「どういう形で上映されるのか、実際に確認するまでは見ようという気にはなれない」  外出自粛の動きが続き、利用客が減っていることから、現在は夕方以降の上映を休止しています。作品も多くが再上映で、新作は公開日未定のものが目立ちます。 シネシティザート 池田圭介支配人:「やはり寂しい。1回の上映につき10名前後入ればいいのかなと思っている」