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パレホ放出を目指すバレンシアだが…獲得望むクラブのオファーは400~500万ユーロと要求額に満たず

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MFダニ・パレホの売却に動いているバレンシアだが、求めるような額での売却が難しく、行き詰まっているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 2020-21シーズンに予算の大幅削減を強いられるバレンシアは、チームの象徴的選手であるパレホの売却に動いている最中。パレホ自身はそうしたクラブの扱い方に大きな不満を抱えながらも、放出されることに対する心構えはできているとみられる。しかしバレンシアがパレホ売却で手にできる収入は、当初想定していた額よりも、ずっと低くなるようだ。 バレンシアと2年契約を残し、年俸として320万ユーロ(所得税抜き)を受け取っているパレホだが、獲得を望んでいるどのクラブも31歳の同選手と3年以上の契約を結ぶ考えはない模様。移籍金としては、バレンシアには400~500万ユーロ以下のオファーしか届く見込みがないという。 バレンシアはそれ以上の額での売却を希望も、現状ではそうしたオファーが届く可能性はほぼ皆無とみられる。パレホの買い手となるクラブが年俸約300万ユーロの3年契約を結んだ場合には、移籍金のほか所得税の負担込みで1800万ユーロの人件費がかかることになる。この大きな負担のために、諸手を挙げて獲得を希望するクラブが存在していないようだ。 バレンシアは8月10日から新シーズンへの準備をスタートさせるが、それまでにパレホ売却オペレーションを完了させられるのか、それともこの現主将もハビ・グラシア新監督の初練習に加えることになるのだろうか。

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