Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「亮太の手がかり見つけたい…」 御嶽山噴火で不明の19歳男性 家族が独自捜索 悪天候で初日は断念 

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
NBS長野放送

2014年の御嶽山噴火災害で現在も行方不明となっている男性の家族が、7日から2日間独自に捜索を行います。初日の7日は、悪天候のため中止となりました。 7日朝6時半の御嶽山。雲がかかり麓から山頂は見えませんでした。 野村敏明さん: 「6年かかって、ようやく…散々待ちわびたという思い。手がかりのようなものを見つけて来られたらいいな」 山頂を目指し歩き始めたのは、愛知県刈谷市の野村敏明さんと野村正則さんです。 敏明さんの長男・亮太さん(当時19歳)は6年前の噴火災害に巻き込まれ、現在も行方が分からなくなっています。正則さんは亮太さんの叔父で、噴火当時、一緒に御嶽山に登っていました。 亮太さんは山頂南側の「八丁ダルミ」で噴煙に巻き込まれましたが、現在もこの場所は立ち入り禁止となっていて、今回、王滝村と調整し、独自の捜索を行うことにしました。 王滝村の職員: 「八丁ダルミ方面の視界は全くない…」 しかし、山頂付近は雨に加え強い風も吹いていたため、8合目手前で7日の捜索の中止が決まりました。 亮太さんの叔父・野村正則さん: 「きょうは行けなくなっちゃったけど、また明日行けると思う。待っていてと」 野村さんらは8日も捜索する予定です。

長野放送

【関連記事】