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「読み聞かせ」記録して 佐賀県が冊子制作、推薦本も 3万3000冊、5月末から公立図書館などで配布

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佐賀新聞

 子どもへ読んだ絵本を記録する冊子「読み聞かせノート」を県が制作した。子どもの反応を書き込む欄があり、年齢ごとにお薦めの絵本なども紹介している。冊子の制作は4年目。5月末から3万3千冊を県内の公立図書館や児童館などで配布する。  本のタイトルや読んだ日、子どもの反応などを50冊分書ける。言葉の繰り返しや明快な絵で長く愛される本など、県立図書館の司書らが選んだ絵本を0歳から6歳児までの年齢別に紹介する。アンケートを元に子どもへのメッセージ欄を設け、発達段階ごとの絵本の選び方なども併記している。  県まなび課の担当者は「記録することで、子どもの本の好みが分かったという声もあった」として、「読書を身近に感じ、親子の距離を縮めるツールとして活用して」と呼び掛ける。問い合わせは同課、電話0952(25)7313。

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