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静岡駅北再開発ビル 組合設立認可、静岡デザイン専門学校を誘致

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@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 JR静岡駅北口の静岡市葵区御幸町・伝馬町エリアで大型複合ビルの再開発計画を進める地権者が28日、市から正式な組合設立認可を受けた。ビルは地下1階地上15階建てで、静岡デザイン専門学校や商業施設、オフィスが入る予定。総事業費88億円。  同日設立したのは「御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発組合」。エリアは松坂屋静岡店北側の御幸通り沿いの約3千平方メートル。来年4月から現在の建物の解体に入り、2022年度の着工、23年度中の完成を目指す。  事業概要によると、ビルの延べ床面積約1万8千平方メートル。地下1階から地上2階が商業店舗、3階はオフィスとなる。4階から12階は、近隣の静岡デザイン専門学校など、静岡理工科大グループ傘下の専門学校が入る予定という。  JR静岡駅からの地下道と再開発ビルを接続するほか、再開発エリア前の歩道などを現在から2メートルほど広げて、街中への回遊性を高める。専門学校、商業施設の誘致で若者を増やし、まちのにぎわい創出につなげる。

静岡新聞社

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