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無人島プロダクションがオンライン展覧会「おんらいん大作戦」を開催。「温泉大作戦」延期を受けて

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美術手帖

 東京・江東橋のギャラリー「無人島プロダクション」が、3月28日~4月12日の期間限定で、オンライン展覧会「おんらいん大作戦」を開催する。  3月28日より開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により延期となった「温泉大作戦」。東京のギャラリーがホストとなり、海外ギャラリーの展覧会を開催するこの企画で、無人島プロダクションは「Galerie Gregor Staiger」(チューリヒ)、「Union Pacific」(ロンドン)、「Jan Kaps」(ケルン)の3ギャラリーをホストする予定となっていた。  「温泉大作戦」の中止を受けて、無人島プロダクションは「おんらいん大作戦」の開催を発表。展覧会を開催する予定だった海外の3ギャラリーと無人島プロダクションが、オンライン上で映像作品の上映を行う。渡航を含め様々な移動を制限された現在において、この状況だからこそ異なる見方が可能な作品を、それぞれのギャラリーがセレクトしたという。  参加アーティストは、シャナ・モールトン(Galerie Gregor Staiger)、土屋麗、ステファニー・シュヴァルツヴィマー(Union Pacific)、メリケ・カーラ、トビアス・シュピヒティヒ、バイオレット・デニソン(以上、Jan Kaps)、田口行弘、加藤翼(以上、無人島プロダクション)など。今後作家が追加される可能性もある。  本展について無人島プロダクションは以下のようにコメント。「フィジカルな移動ができない現状でも、映像を観ることによって皆様の想像力がさまざまなところに旅できることを願っています」。  展覧会やアートフェアのオンライン・ビューイングのみならず、ギャラリーもオンライン上で新たな取り組みのために動き出している。

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