【F1ラスベガスGP：予選Q1】角田裕毅、Q2進出！ペレスがまさかのQ1敗退！アストンマーティンも2台敗退！
F1第22戦ラスベガスGPの2日目、予選が行われている。 Q1最速はジョージ・ラッセル（メルセデス）、2番手はルイス・ハミルトン（メルセデス）で、メルセデスが予選でも好調を維持している。 ●【2024F1第21戦ラスベガスGP】全セッションの結果・タイムスケジュール 3番手はマックス・フェルスタッペン（レッドブル）だった。 Q1では、セルジオ・ペレス（レッドブル）が敗退した。コンストラクターズチャンピオンを争っている中でレッドブル・レーシングとしては痛い結果だ。アストンマーティンも2台が敗退、アレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）も敗退している。 HRC Sakuraで製造されているHRC（ホンダ・レーシング）製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。 3番手 マックス・フェルスタッペン（レッドブル） 10番手 角田裕毅（RB） 15番手 リアム・ローソン（RB） 16番手 セルジオ・ペレス（レッドブル） ■予選Q1敗退【F1ラスベガスGP】 16 S.ペレス（レッドブル） 17 F.アロンソ（アストンマーティン） 18 A.アルボン（ウィリアムズ） 19 V.ボッタス（Kickザウバー） 20 L.ストロール（アストンマーティン）
