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世界最高のボランチは誰だ! 守備的MF能力値ランキング。Mr.バルセロナはやはり欠かせない(6位~10位)【19/20シーズン確定版】

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フットボールチャンネル

 リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。※成績は4月1日時点 【写真】19/20能力値ランキング開幕版の1位~100位はこちら!

10位:フィジカルモンスター

MF:ダニーロ・ペレイラ(ポルトガル代表/ポルト) 生年月日:1991年9月9日(28歳) 市場価格:3000万ユーロ(約36億円) 今季リーグ戦成績:17試合出場/0得点1アシスト  日本代表MFの中島翔哉が所属するポルトガルの強豪ポルト。そんな同クラブにおいて不動の存在として輝きを放っているのが、ダニーロ・ペレイラだ。ポルトガル代表でも活躍する28歳のMFは、2016年に行われたEURO(欧州選手権)で母国の優勝に貢献し、昨年にはUEFAネーションズリーグ制覇の立役者にもなった選手。過去にはバルセロナやアーセナルといったクラブが獲得に興味を抱いた、確かな実力の持ち主である。  そんなペレイラは、身長188cm・体重82kgという恵まれた体格を誇っている。その強靭な「フィジカル」を活かした「守備力」の高さは申し分なく、ボランチとしてはもちろんのこと、センターバックとしても力を発揮できる存在だ。運動量も豊富なためピッチの幅広いエリアをカバーでき、身体を投げ出してタックルを仕掛けるなど泥臭いプレーも厭わない。常に相手攻撃陣たちの悩みの種になることができる、そんな選手と言えそうだ。  さらに視野の広さと「パス」の安定感を誇るなど、攻撃面ではビルドアップの起点になることも可能。長い足とボディバランスの良さを活かしたキープ力も抜群で、簡単にボールをロストすることがない点も非常に魅力的だ。過去にバルセロナが獲得に興味を抱いたのは、まさにこうしたプレースタイルを評価したからこそ。「剛」だけでなく「柔」も兼ね備えるペレイラは、やはりハイレベルなMFと言える。  単純な「スピード」と得点力も高いとは言えず「攻撃力」でこそ数値を落としたポルトガル人MFであるが、その他の項目ではすべて平均値以上を記録。守備的MFランキングのトップ10入りは妥当と言える結果になった。

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