Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「クボらの獲得がファンを高揚させた」ビジャレアルの充実ぶりと“かつてない”期待感をスペイン紙が特集!久保建英の立ち位置は?

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
SOCCER DIGEST Web

“クラブ史上最高のプロフィール”を持った監督を招聘

 現地時間9月13日、久保建英が加入したビジャレアルが、いよいよ新シーズンの初戦を迎える。相手は、岡崎慎司が所属する昇格組のウエスカだ。 【動画】チームメイトも大盛り上がり!“新歓”「ドラえもん」を熱唱する久保建英はこちら  昨シーズンに5位でフィニッシュし、ヨーロッパリーグ(EL)の出場権を確保したにもかかわらず、ハビエル・カジェハ監督との契約を更新せず、ウナイ・エメリ監督を招聘したのは、もちろんワンランク上のチームを目指すためだ。  スペインの日刊紙『La Vanguardia』は8日、「ビジャレアルが、他のシーズンと比較しても野心的な飛躍を遂げたように見える。ファンに大きな夢と希望を与えるプロジェクトとともに2020-21シーズンを迎える」として、チームの現状をレポートしている。  セビージャをEL3連覇に導き、パリ・サンジェルマンやアーセナルといったビッグクラブでも指揮を執ったエメリについては、“クラブ史上最高のプロフィール”を持った監督と紹介。この戦術家の招聘によって、期待感が生まれていると綴っている。  そして、もうひとつの重要な動きが移籍市場での補強であると言及。ダニエル・パレホ、フランシス・コクラン、そして久保を1週間足らずで次々に獲得したことがファンを高揚させ、目覚めさせたと伝えている。  記事は、セルヒオ・アセンホ、マヌ・トリゲロス、モイ・ゴメスといった長く在籍しているプレーヤーに、ここ2年で、ラウール・アルビオル、アルベルト・モレーノ、ビセンテ・イボーラ、パコ・アルカセル、ジェラール・モレーノまど、チームにクオリティーや競争力をもたらす選手が加わり、元々ベースは良いチームであると指摘。そこに久保らの新戦力がプラスされたことで、素晴らしいシーズンを送る戦力が整ったとしている。  また同紙は、エメリ監督はプレシーズンに4-4-2をベースに、スピーディーかつアグレッシブな縦に速いサッカーを求めたと分析。レギュラー予想については、久保はサミュエル・チュクウェゼとM・ゴメスの両サイドハーフの「オプションである」とし、現状ではバックアッパーであるとの認識を示した。  サポーターからかつてないほどの期待をかけられている“イエローサブマリン”。その航海がまもなく始まろうとしている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【関連記事】