PTSD療養から復帰の元フジアナ、はじける笑顔と美脚ショットに「最高の笑顔」「眩しい」「天使みたい」「自由で生き生きしている」とエール続々
透明感の高いモデルショット披露
元フジテレビアナウンサーで病気療養から復帰した渡邊渚さん(27)が自身のインスタグラムを更新。来年2月に決まった初のフォトエッセイ発売記念イベントを告知し、透明感の高いイメージショットを公開した。フォロワーから応援の言葉が相次いでいる。 ■来年2月にフォトエッセイ発売記念イベントを開く元フジアナの渡邊渚さんにエールが相次いでいる【写真】 「【お知らせ】2025年2月1日にフォトエッセイの発売記念イベントを行うことになりました! 六本木蔦屋書店で、サイン本つきの抽選式トークショーと、先着式サイン本お渡し会があります。詳細と応募については、ストーリーに載せたURLから確認してみてください! 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と綴り、ショートパンツで洗面台に座り、笑顔を弾ませた写真をアップした。
来年2月にフォトエッセイ発売記念イベント
この投稿にフォロワーからは「最高の笑顔です。順調に活躍する場が増えて見事としか言いようがありません」「自由で生き生きしてる感じが溢れてる」「いい笑顔です。きっとこれから幸せが続くよ」「モデルさん見たいで可愛い」「一歩一歩前に進んでる、素晴らしいね。笑顔が眩しい」「相変わらずスタイル抜群!美人」「天使みたい」「カメラマン脳殺、たぶん」などと祝福するコメントが相次いでいる。 渡邊さんは2020年4月に慶應大卒業と同時にフジテレビ入社。「めざましテレビ」などに出演していたが、昨年7月から体調不良を理由に休職。今年8月に退社した。その後、SNSで心的外傷後ストレス障害 (PTSD) を患っていたこと、専門治療を終えたことなど報告していた。 #エンタメQ
西日本新聞社